業務内容

ライン整備

ANAの安全運航に責任をもつエンジニア集団として

ANAフライトラインテクニクス株式会社は航空機の運航整備(ライン整備)を専門に行う会社です。

ライン整備とは、フライトとフライトのあいだの限られた時間に、航空機の機体と機内のすべてについて点検を行い、安全を確認してから再び大空に送り出す仕事です。ANAフライトラインテクニクスでは、東京国際空港(羽田空港)においてB747-400、B777、B767、A320/321型機の出発前整備を行っており、国内線で発生した不具合は、主に夜間で修復しています。

また、定時整備の一環であるA整備も、ANAフライトラインテクニクスの業務のひとつです。飛行時間500〜600時間ごとに行われるこの作業では、機体の整備全般、装備品の点検、エンジンのサービシング、不具合の修復や機内のクリーニングなどを、わずか一晩で完了しなければなりません。

限られた時間内に行うこれらの整備業務では、個人としての知識や技術力に加え、チームワークが大きな力を発揮します。たとえば、スポットにおける出発前整備においては、パイロットやキャビンアテンダント、グランドサービススタッフなど、多くのスタッフとコミュニケーションを図りながら、航空機の状況を的確に把握するとともに迅速かつ確実な作業が求められます。そして、最終的な航空機の安全性を確かめ、次のフライトに許可を出すのは、一等航空整備士等の国家資格をもったエンジニアたちの役目なのです。

ANAグループの一員として、世界的にも認められた「安全な航空会社」という評価をさらに高めていく。ANAフライトラインテクニクスは、そんなミッションを託されたエンジニア集団として、これからも業務の拡充を続けていきます。

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